着込みますと、重くズシリと硬く、決して心地よいとは言えませんけれども、不思議と姿勢が整い、身が引き締まる。そしてどこか凛とした佇まいを漂わせる。これぞ!ユニフォームの持つ最大の魅力でございましょう。こちらは、そんな雰囲気がプンプン漂いますヴィンテージ ユニフォームでございます。60s〜頃のニューヨークの消防士さんが実際に制服として支給され、着用しておりましたオリジナルのコートでございます。オーバーコートと呼ぶに相応しき、存在感抜群のアウターでございます。肉厚で、硬く、そしてなによりも重いウールを使い仕立てております。仕立てますのは、当時この手の仕立てを一手に引き受けておりましたMERSON UNIFORMSさんでございます。量産物ではございますが、この年代らしく、丁寧な縫製やボタンホールの美しさ、独特の襟付けなど、なかなかの仕立て具合しております。この手のユニフォームは、風格漂わせる為、肩周りが厚く硬いものですが、こちらはパットなどはなく、当時としては柔らかな肩周りしております。シルエットも肉厚な生地故に、ストンと落ちます凛々しきシャープなシルエット。ポケットは、袋布なしの貫通式スリットになっておりますので、見かけだけでポケットとしての収納はございません。ポケットとしては内側のタグ下に一つ小さくある程度です。当時はこの仕様こそが機能的でしたのでしょう。そしてボタンは、もちろん、WATERBURY製のボタンです。ブルックスやラルフさん、軍服などではお馴染みの老舗でございます。コネティカットで200年以上続きます名門ですが、やはり良い質感。昨今のカラカラとした中身のないボタンではなく、しっとりと、そして輝きもまた美しく、ボタンだけでも十分な価値がございますかと。表地のウールは、袖裏に小さな穴画像9がございますが、虫食いなどもなくなかなかの良い状態。裏地は襟元、肩袖口などスレ、色褪せなどございますが、破れなど大きなダメージはございません。とはいえ、ヴィンテージ 品ですから、ダメージなどご理解の上、ご検討くださいな。なかなか市場ではお見かけしませんレアな一着。しかし、今見ましても、実に品格と男臭さの宿ります名品コートでございますよ。サイズ肩幅48 身幅57 着丈91 袖丈67素材 ウール色 濃紺ネイビーアメリカ製 1960〜付属品 なし
| 商品のサイズ | XL(LL) |
| 商品の色を | ブラック系 |
| 商品の状態 | 傷や汚れあり |